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キングダムハーツ大好き交流会 第1回目 このところキングダムハーツやりました。3D それで他のファンの皆さんと交流したいので作りました。 自由に書き込みok ただしファンへの侮辱はng じゃあみんなで書き込もう シリーズはなんでもok 自分は全部もってます
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そう言うと紬は立ち上がり銃を構えた クレイトン「まだ動けるんじゃな―」 ズキューン!プシュ… クレイトン「当たった…!なーにマグレの一発―」 ズキューン!ブシュッ!! クレイトン「う!なぜだ…?」 紬の銃口が透明になって動きまわるクレイトンを完全にとらえている。 ズキューン!ブシュッ!! クレイトン「く…なぜだああ!!!!」 ズキューン!ブシュウッ!!! クレイトン「な…ぜ…」 バタ… クレイトンは倒れ姿を現した。 紬「あなたの力は完璧じゃないもの。 周りを見ればわかるわ」 クレイトン「俺が通った後に血が垂れてるだと…」 紬「そう…あなたは滴るほどの私の返り血を浴びてたのよ。」 カチャ…! ズキューン… こうしてクレイトンは闇に消えて行った。 バタ… チャラリーラリ、チャラリラリラー 澪「…!」 律「唯!こんなときにどうしたんだよ! しかもチャルメラって…」 唯「耳のいい澪ちゃんならわかったよね?」 澪「すごいよくわかる…!そこだあ!!」 ザシュ!! ゲロロロ!!! 突然の的確な攻撃に怪物は驚き、声をあげた。 律「…なんで!?」 律「唯、何したんだ?」 唯「私は弾いてるだけだよ?あとは澪ちゃんに聞きなよ~。」 律「ならいい。」 澪「唯の音が反響して聞こえるんだよ。 まあいつも仲間の音が聞こえてない律にはわかんないよね。」 律「なんだとー!」 澪「ちゃんと聞こえてたらドラムあんな走らないだろ!」 律「く…!」 唯「私が弾いててあげるから2人で仲良く倒して。ね!」 澪「こ、これは律がいたら足手まといだろ!」 律「うるせー!」 唯「仲良く!2人で!だよ!」 澪「う…こ、今回は唯のためにも…協力するよ…」 律「そ、そうだな!唯のためにも私もそーしといてやる!」 唯「決まりだね!いっくよー!」 チャラリーラリ、チャラリラリラー 澪「律!!!」 律「後ろだな!!!」 ブン!スカッ! 怪物の攻撃は空を切った。 律は澪の言葉を聞かずとも言いたいことが分かった。 これが律と澪の本来の姿だ。 唯(アイコンタクトで分かるなんてやっぱり仲良しだね!) その後律達の攻撃が始まる。 最初は喧嘩していたこともありぎこちなかったがだんだんと息があっていった。 澪「えい!!」 ザン!スカ! 剣は空を切った。 しかし本来の目的は攻撃ではない。 避けられたのではなく避けさせたのだ。 律の重い一撃を喰らわせるために。 律「任せろおっらああああ!!!!!」 ブン!ズドン!!! ゲロオオオ!!!! 鉄槌が完全に怪物を捉える。これには怪物はひとたまりもない。 だがさすがは親玉級の怪物。すかさず律に襲いかかる。 澪「りつ!」 ガバ!ドシャア! 澪が律に飛びかかり攻撃を逃れる。しかし怪物は止まらない。 真の目標は律ではなくその後ろにいる唯だった。 怪物もなぜ自分の姿が捉えられているかすでに勘づいていた。 ~♪ 唯は少し離れたところで目を閉じて気持ちよさそうに演奏している。 まさか自分が狙われることはないだろうと思っていたのだろう。 怪物が迫っていることにも気付かない。 ザシュ! バタ… ゆいいいいい!!!!!!! 怪物の攻撃が深く入る。唯は笑顔で気絶した。 ザシュ! 澪「ぐう…!」 唯がいなくなり相手の姿を捉えれない。 ゲロロオオオ!!! 調子づいた怪物はすぐに別の角度から攻撃を仕掛ける。 ~ スカ! 見えないはずの攻撃を澪は明らかに避けた。澪は律の方を振り返る。 律「演奏できんのは唯だけじゃねえぜ?」 律は武器を構えずにスティックを構えていた。唯の代わりをするつもりだ。 律「これでいいだろ?」 澪「うん。チャルメラなんかよりはいいかな。」 しかし戦える人間が減り不利であることはかわりなかった。 澪は律に近づけさせないように戦わなくちゃいけないからだ。 しかしすぐに限界は来た。 澪が体勢を崩した隙をつき律に飛びかかる。 澪「りつ!」 ゲロオオオオ!!! 怪物は一撃でしとめんと渾身の一撃を構える。 へへ…私相手に正面か。 この時を待ってたと言わんばかりに律は不敵に笑う。 律「りっちゃんのドラムなめてると火傷じゃ済まないぜ?」 ゲロ!? Tantantan!!zudadododon!!! 律「燃えろおおおおおおお!!!!!!!」 ジュゴワアアアアアアアアアアア!!!!!! ゲロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!! 律の音が鳴り響く中、怪物は跡形もなく焼け散った。 …… 唯「やっぱりりっちゃんと澪ちゃんは仲良しだね!」 律「いつのまに起きた!」 唯「い、今だよ!?」 律「そうか。無事ならよかった。てか…」 律澪「誰がこんな奴と仲がいいって!?」 唯「仲直り!!」 唯が律と澪の手を引っ張り握手させる。 ここまでされると意地を張っていた二人もさすがに仲直りせざるを得なくなった。 律「うぐ…わ、悪かったな…澪」 澪「わ、私こそ…あれくらいでむきに―」 唯「ってそーいえばムギちゃんは!?」 律「いいかげん空気読めえ!!」 澪「む、ムギ血まみれじゃないか!!!」 律「うおマジだ!行こう!」 律「ムギ!大丈夫か!!」 ポワア… 駆け付けると突然紬の体が光りだした。 そして体の傷がみるみる治っていく。 紬はまるで何事もなかったかのように起き上がった。 紬「ん…みんな!気づかなかった。どうしたの?」 律「む、ムギこそ今のどうやったんだよ!?」 紬「分からないけど…治れって思ってたら。」 澪「回復の魔法とかか?」 唯「ふえ!?ムギちゃんは仲間だと思ってたのに…」 紬「まあまあまあまあまあまあ… 唯ちゃんもそのうち何か使えるようになるわよ」 唯「私に使ってみて!」 紬「うーん。まだよく人への使い方が分からないわ。ごめんね。」 唯「なんだー」 そこに騒ぎが落ち着いたのを見てターザンとジェーンがやってきた 律「お!ターザン!もう大丈夫だぞ!」 唯「私たちが倒しました!」フンス! ターザン「ありがとう。みんな 感謝 する」 ノシノシ… 唯「みんな?」 気付くと周りをゴリラの大軍に囲まれていた。 どうやらジャングルの英雄になったらしい。 ノシノシ… さらにゴリラのボスが唯達の前に姿を見せた ターザン「カーチャック!!」 カーチャック「うほうほ!(我々の里を守ってくれた彼女らならあの場所につれて行ってもいいだろう。)」 ターザン「うほうほ!(ほんとかいカーチャック!?)」 カーチャック「うほ…うほうほ(ああ…連れて行ってやれ)」 ターザン「みんな なかま 会える!」 唯「ほんとに!?」 律「よっしゃあ!」 唯「さっそく行こう!」 ターザンに連れて行かれたのはゴリラの巣の最も奥にある滝の裏だった。 唯「ういー!あずにゃーん!」 律「でもここで行き止まりだぞ?ターザン、私らの仲間は?」 ターザン「しー」 唯「…?」 ザザ~ 滝の音が複雑に入り組んだ洞窟を反響し一番奥の部屋で心地よい音色を奏でた。 ターザン「目 閉じる 仲間 会える」 意図がよくわからないがみんな静かに目を閉じた。 するとみんなのまぶたに2人の姿が浮かんできた。 唯「うい!あずにゃん!」 律「ほんとだ!!」 紬「うふふ…(憂ちゃんと梓ちゃんったら…)」 律「おい2人に変なことさせるな。」 唯「でもあずにゃんたちいなかったね…」 澪「いるよ。」 唯「え?」 澪「心の中に仲間はいる。きっとそうゆうことが言いたいんだよ。」 パアア!! 突然光が洞窟内を照らしだす。 律「なんだ!壁が光って―」 紬「見て!鍵穴!」 紬の指さす壁には大きな鍵穴が浮かび上がっていた。 澪「ゆい。」 唯「うん!いっくよギー太!」 キュイーン…カチャ… 鍵穴は閉じられ消えていった。 これでこの世界が闇に飲まれることはないだろう。 パアア! 律「お、扉だ!次に行くか!」 唯「よーし!レッツゴー!」 どんなに離れてたって…心は繋がってるよね。 アンセムレポート3 人に心があるように、世界もまた心を持つ。 それぞれの世界に存在する扉の奥には、その世界の心が隠されているのだ。 ハートレスは、それらの心を求めている。 心の闇から産まれたハートレスが、より大きな心へ回帰しようとしているのではないか。 ハートレスは心から産まれた。 闇の故郷、それは心だ。 世界の心の奥底、そこはハートレスの世界なのか。 私にはわからない。 ならば確かめればよかろう。 そこには私が追い求めた心の謎の答えがある。 世界の心に触れたその時、私はすべてを知る者となるであろう。 しかし闇に隠された心の謎を探るためには、私の体はもろすぎる。 私は行かねばならない。 この体を振り捨て、さらなる闇の奥へ。 トラヴァースタウン 到着した先は見憶えのある街の路地裏だった。 唯「とうちゃーく!ってあれ?」 律「私らが最初いた世界じゃん。」 紬「何かやるべきことが増えたのかしら。」 澪「そうゆうことか。まずマーリンさん探そう。」 律「そだな。」 ざわざわ… しかし簡単には前に進めそうにない。 さっそく鍵を求める影が現れた。 すぐさま武器を取り出す。 シュワア… しかし4人が武器を出そうとした瞬間。 目の前の影達は瞬く間に一人の少女に倒された。 その少女が振り向くと見憶えのある姿だった。 突然の再開に嬉しさがこみ上げた。 唯「あっずにゃーん!!」 梓「せ、せんぱい!」 唯はあまりの嬉しさに全力で抱きつく。 梓「い、いたいですよ。」 とは言うものの久しぶりの唯の抱擁に梓も満更ではない様子だ。 律「梓!」 紬「心配したのよ」 澪「唯が言ってたことも心配なさそうだな。」 律「そういえば憂ちゃんは?」 梓「憂は…まだ眠ってます…」 唯「そっかあ…」 律「てことは憂ちゃんの場所を―」 梓「で、でも私が必ず助けて見せます!それじゃ…」 唯「あ、あずにゃん!?」 唯の抱擁をほどき闇の中へと消えていった。 まだ憂の事で唯に負い目を感じているらしい。 唯「まって!」 紬「梓ちゃん…」 律「しかも今の…闇の力だよな…」 澪「梓が闇に落ちる前に憂ちゃんを助けないと…」 マーリン「今のがキミたちの仲間かね?」 梓と入れ替わりにマーリンが現れた。 唯「そうなんだけど…」 マーリン「信じておればまた会える。そう教えたはずじゃが? それともあの子を信用できないのかね?」 唯「ううん!信じる!」 マーリン「よろしい。信じてなければ運命は開けぬものじゃ。 ところでマレフィセントを知っておるかな?」 律「うーん…きいたことないよな?」 澪「うん。ないよ。」 紬「その人が何か?」 マーリン「うむ。マレフィセントはハートレスを操るほど凶悪強大な魔女。 そいつがアンセムと手を組んでいるようじゃ。 しかもマレフィセントは強力な部下を率いておる。」 律「まためんどくさいことに…」 マーリン「とまあ脅かすのはこれくらいにしておこう。 安心せい。お主らなら大丈夫じゃよ。 自信を持って行きなさい。」 パアア! 唯「ふお!扉だ!」 律「こんだけ!?」 唯「よーし!あずにゃんも憂も世界も救っちゃお~!」 みんな「おー!!」 6
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□【ソラ】 光の世界のキーブレードに選ばれた少年。 1年前の物語では故郷であるデスティニーアイランドと共に闇に飲みこまれて しまった幼なじみのカイリを捜すため、ドナルド、グーフィーとともに 色んな世界を冒険し、闇につつまれようとしていた世界を救った。 その後、闇の扉の向こうに残った親友のリクをさがして旅を続けたが、 旅の途中で1年の間、眠りにつくことになった。 眠りから目覚めたが、どうして眠らなければならなかったのか、思い出せないでいる。 服も気持ちも新たに再び、親友のリクをさがす旅に出て 色んな世界をまわり、新たな世界の脅威であるⅩⅢ機関と戦っていく □【ドナルドダック】 王様につかえる魔法使い。 1年前の物語では、王様を捜すために ディズニーキャッスルを旅立ち、その旅の途中でソラに出会った。 闇につつまれようとしていた世界をソラと一緒に救った後は、闇の世界に 残った王様の手がかりをさがして旅を続けていた。 だがソラと同じく、いつのまにか 1年の間、眠りにつかされていた。 □【グーフィー】 王様につかえる騎士隊長。 1年前の物語では、姿を消した王様をさがしてディズニーキャッスルを旅立ち 「キーブレードを持つ者に同行せよ」という王様の手紙に従って、ソラとともに冒険した。 王様が闇の世界に残った後も手がかりをさがして旅を続けていたがドナルドたちと同様、 いつのまにか1年の間、眠りについていた。 世界を闇から救い、眠りにつくまでの間に何があったのかは思い出せないでいる ソラとドナルドよりも、頭が良いと思えてしまう場面が多い □【カイリ】 リクやソラの幼なじみで、鍵と鍵穴に関わるセブンプリンセスの1人。 1年前、闇にのまれて行方不明になり、ソラとリクは、それぞれのやりかたで 彼女を救おうとした。 そのおかげで住んでいた島に戻ってくることができたが、なぜか ソラに関する記憶をなくしており、遊び場だった離れ小島からも足が遠のいていた。 だが、ロクサスの心と触れ合った事でソラを思い出し ソラを思い出してから、会いたいという気持ちを日に日につのらせていた。 アクセルがあけた闇の穴に飛び込み、やってきたトワイライトタウンで ハイネ、ピンツ、オレットたちと友達になるが、追ってきたアクセルに捕われてしまった。 もう一度ソラに会うことを心から願っている。 ⅩⅢ機関の本拠地、存在しなかった世界のお城で無事にソラともリクとも再会出来ている 今回、キーブレードで戦うなどの場面がある □【ナミネ】 ソラと、ソラに関わる人の記憶をほどいて、自分が描いた別の記憶と つなぎ直す能力を持つ少女。 ソラが闇のキーブレードを使った時、ソラとカイリの「心」が 同時に肉体を離れ、カイリのノーバディ「ナミネ」が誕生した。 だがカイリは心に闇を持たない7人のプリンセスの1人 肉体を離れても、カイリからハートレスは発生せず 消え去るはずの肉体は光の世界にとどまった。 そのためナミネは、心を失った証であるハートレスも、 ノーバディに新生する媒介となる肉体も欠落した、極めて不安定な 存在であり、それゆえにカイリとしての記憶もとどめていない。 ナミネは、カイリのノーバディとして生まれたが、ノーバディとして 在るために用いた媒介はソラの肉体と魂だった。 ソラの心に直接干渉したカイリの分身であるナミネ。 だからこそソラや、ソラとつながる心を持つ者たちの記憶を操れたと思われる。 彼女が絵を書きつづけているのは、自らに欠けたものを、他者の・・・・・・ 主にソラの記憶から補うためかもしれない。 彼女は真の意味で「存在しないもの」であり、ノーバディにすらなれずに 行き場をなくしたもっともはかない影である。 ナミネは13機関に捕まり、忘却の城で記憶に関する実験の被験者となった 「他者の記憶を操る魔女」として忘却の城に訪れたソラたちの記憶をほどいて 勝手に別の記憶つなぎ合わせたが、それはマールーシャに城から出して やらないと脅されていただけで最終的には、ソラたちと出会い 本来の記憶を取り戻させるためにソラたちを白いポッドに寝かせた。 だがソラが生まれてから過ごしてきた歳月の記憶をすべて回復するのは かなりの時間が要し、13機関が支配する忘却の城で寝かせておくのは危険だと ディズに説得され、眠るソラたちをトワイライトタウンに移して守ることになる また、忘却の城に訪れたリクを助けたりもした。 最後は、カイリに戻った。 □【リク】 ソラのおさななじみ。 闇の力を利用するため、闇に身を染め、「アンセム(ゼアノート)」の姿となっていた。 彼をあやつろうとしていたゼアノートの心には 打ち勝ったのだが、闇の力を 使いこなすには、この姿になるしかなかった。 自分を「アンセム」と名乗り、闇の住人となる決意をしていた すべてはソラを目覚めさせるために彼が選んだ事。 本物の賢者アンセムが作り出した キングダムハーツ転送装置の爆発がきっかけで、 元の姿に戻る事が出来た。 それは闇に負けない心が実現した 奇跡だったのかもしれない・・・・・・。 かつて、リクが選んだ光でも闇でもない道と同じ 「ウェイトゥザドーン(夜明けの道)」という名のキーブレードを所持する 名前通りならば、このキーブレードは「はざまの世界」のものなると 思われるが・・・/・彼がこれをどこで手に入れたかなどの情報は無い □【セルフィ】 ソラたちの島に住んでいた少女。 男の子にまじってソラたちと よく一緒に遊んでいた。 島の消滅にまきこまれ、行方が わからなくなっていたが、 1年前のソラの活躍により、 島へ帰ってくることができた。 □【ピート】 世界を回って、ハートレス軍団を集めようとしているヤマネコ。 かつて悪さばかりをしていたため、王様によって、異空間の牢獄に 閉じ込められていた。ドナルドたちとも顔見知り。 この物語では、牢獄から自分を助けてくれた マレフィセントとともに、ハートレスを使って すべての世界を手に入れようとしている。 □【マレフィセント】 闇の魔法をあやつる恐ろしい魔女。 以前の物語では、闇の力を利用しようとたくらむ者たちの リーダーとして、ハートレスをあやつっていた。 リクをそそのかして、彼が闇に飛びこむきっかけを作った人物でもある。 闇に飲みこまれ、ソラたちによって倒されたが、かすかに残された魔力をたよりに、 1年の時をへて復活した。 □【ジミニー・クリケット】 1年前からソラたちの旅に同行しているのがジミニー・クリケット。 この物語の記録係をつとめている。 ピノキオの「良心」となって善悪を教えるという大事な役も まかされている。以前の物語では、ソラたちに、ピノキオのことを助けてもらった。 ソラが目覚めた場面から出番が今回は無い □【王様】 全ての世界を見守るディズニーキャッスルの王。 1年前、世界の危機にいち早く気づき、闇の勢力から世界を守るため 1人で旅立ち、トラヴァースタウンから闇の回廊を通って闇の世界に行き、 闇の世界のキーブレードを探して、入手する。 闇の扉を内側からキーブレードで扉を閉めるため、そして闇の扉は光の者では通れないため リクと共に闇の世界の残った。 現在は、ハートレスと戦いながら、ⅩⅢ機関、ノーバディの目的を探り、 世界を駆けめぐっている。 レイディアントガーデンに初めて訪れた時に 彼が持っていたキーブレードは何だったのか謎である デスティニーアイランドの書斎の机には、ミニーが1人で写る写真やミニーと一緒に写る写真を 置いているなどミニー王妃への愛情が感じられる。 イェン・シッドがお師匠様で、弟子の時代によくいたずらをしていた模様。 □【プルート】 王様の忠実な愛犬。 主人とペットの関係をこえた 強い絆で王様と結ばれている。 王様の身を案じ、ドナルドたちとともに旅立ったが、 最初から別行動をとっている。 自慢の鼻を生かして、王様に何度か会っている模様 □【賢者アンセム】 紅の包帯で素顔を隠し、ディズと名乗っていたがその正体は 本物の賢者アンセム。 かつて心やハートレスの研究に取り組んでいたが世界の秩序を 乱すのを恐れ、研究を中止しようとした。 しかし弟子であるゼアノートの裏切りにより、研究成果も誇りも すべてが奪われてしまった。 以来、弟子たちへの復讐に心をとらわれていたが、姿を変えてまで ソラを助けようとするリクの気持ちを目の辺りにして、心を改めた。 □【ゼアノート】 賢者アンセムのかつての一番弟子。 ハートレス化しながら、人の姿を保ち 「アンセム」を名乗りながら、扉、世界の心に関する研究を続けていた。 彼のノーバディであるゼムナスがⅩⅢ機関のリーダー。 彼は賢者アンセムに助けられる前の記憶が無い
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キングダムハーツ大好き交流会 キングダムハーツ好きな人かきこめーーーーーー 小ネタ 噂 裏ワザ つまづいてる事など、、、、、、 自分キングダムハーツファン ソラに繋がる物たち リクの覚悟 ゼアノートの野望 XIII機関の謎 全部大好きです! 同じ気持ち同士は是非集まってください 分からないことは? ・@wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。
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今日 - 合計 - キングダムハーツIIFINAL MIX+の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時20分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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マレフィセントドラゴン スキル効果 つなげたツムと一緒にまわりのツムも消すよ! sl1 sl2 sl3 sl4 sl5 sl6 スキル使用にひつようなツム数 37 こうか時間 3秒 評価 低スキル 高スキル スコア コイン マレフィセントの完全上位互換となるスキル。低スキルだと発動数に見合う効果時間がないので弱い。
https://w.atwiki.jp/kira97531/pages/10.html
ず~っと更新してませんでしたm(__)m これからも更新不定期になるのでヨロシク キングダムハーツ2のファイナルミックス+の隠しエンディング見たんですがすごいキレイでした~あれはPS3で出るのかな?リクが髪切ってて(?)カワイくなってたwwあのおじいさんはアンセムなのかな? まぁみなさんも見てみてくださいw
https://w.atwiki.jp/xehanort/pages/22.html
生命を構成する3要素「心」「魂」「肉体」 器である肉体に宿った魂が離れる時、生命は死を迎える。 心が肉体を離れても、生命は滅びない。ただ心のみが闇へと消え去るだけだ。 【ハートレス(HEARTLESS)】 名前の由来は、心を失った者がハートレスになるため、心無き者『ハートレス』と呼ばれる 人の心の闇に反応して襲ってくる、心の闇が具現化した闇の化け物。 自らの心の闇にとらわれて肉体から離れた心が変化し、心無き者『ハートレス』となる。 『ハートレス』は、他の生物から心を奪って増殖する。 『ハートレス』に奪われた心は、新たな『ハートレス』を生み出す糧となる。 自然に発生したものと、賢者アンセムの6人の弟子に生み出されたものがあり 後者はエンブレムと呼ばれた体に独特なマークを持つ。 ただひたすらに心を感知し、そして群がる。 人間の命令など聞きはしない、本能のままに生きる。心の力を知らない。 より大きくて強い心を求め、この世で最も大きな心『世界の心』を目指している 強い者に従い、闇に近すぎると従わなくなるらしいがマレフィセントが ハートレスを操れる力を与えられるなど、この辺の事は詳しく分からない。 ソラたちの活躍で数は減ったが、心に闇がある限り完全に消し去る事は難しい 自我を持たずに生まれるハートレスだが、 自らの意思で心を肉体から解き放った者は特殊で ソラとゼアノートは、ハートレスと化しても自我を保っていた。 闇の回廊を通れる 【ノーバディ(NOBODY)】 ノーバディという名前は、皮肉をこめてノーバディが自称する。 心無き者『ハートレス』になると心が離れた魂と肉体を媒介に、 別の存在として別の世界に生まれ落ちる。それがノーバディ。 残された抜け殻が意志を持って動き出したもので心を奪われし器、魂の存在、消え行く肉体、 存在しない者など、さまざまな意味を持っている。 ハートレスとは異なって意思を持ち、思考する。 多くのノーバディは、ハートレス同様に人の姿を失っている。 だが良くも悪くも強い心を持った者、強い思いを持った者から生まれたノーバディは わずかに外見が変化するだけで、人の姿をとどめている。 感情的に動いているように見えるが、実際は心があるかのように振る舞っているだけ。 。闇の回廊を通れる事が出来る 人の姿をとどめているノーバディをダスクにする方法がある模様 ダスクは、姿を代えられる能力を持っているような描写が本編にある 【キーブレード(KEYBLADE)】 鍵の形をした不思議な剣。 伝説に現れるキーブレードは、大きな力を秘めているという。 キーブレードを持つ者が世界を救ったとも、逆に世界に混沌をもたらした とも伝えられている。 心が強くなければキーブレードの持ち主とは認められない。 キーブレードは複数存在している。謎だらけの存在。 キーブレードに選ばれた者は、他の者が所持するキーブレードを扱える模様。 キーブレードに選ばれていない者が持つと、持ち主にキーブレードは戻る 持ち主が意識を失った場合は、一時的に手から離す事は出来るようだ。 キーホルダーを代える事で形状が変化する。 ロクサスがキーブレードを扱えたのは、ソラのノーバディだからで、新たなに選ばれた存在でもなく ただ同じくソラのキーブレードを使っているだけ。 そして今回、シンクロブレードというアビリティで両手にキーブレードが可能になっているだけで 2本のキーブレードに選ばれたという訳では、ありません。 ソラとロクサス同様にリクもシンクロブレードを使い、その1本をカイリに貸しただけで カイリにリクが渡したキーブレードは、リクのキーブレードの種類だと思われる。 カイリがキーブレードを使えたのは、まだキーブレードの出ていない設定に関係してる部分なので 予想する事も出来ない キーブレードには隠れた設定が多く存在している ■現在判明しているキーブレード 『世界の心のキーブレード』 またの名を光の世界側のキーブレード。 本来の持ち主はリクであったが、今はソラが持ち主として認められている。 リクの強い心に反応して現れたが、闇の中で親友を必死に助けようとするソラの心に反応し、 持ち主として、一時的に認めてソラの手に渡る。ソラにはキーブレードを持つ素質があった。 リクが、自分が本来のキーブレードの持ち主だと分かり、ソラの手からリクの手に渡るのだが 本来の持ち主でありながら、闇の力に頼ってしまったリクよりも友との絆を信じるソラの 心の強さが上まわり、ソラの手に戻る。 この瞬間からキーブレードはソラを認め、ソラは本当の意味でキーブレードの勇者となった。 キーホルダーはミッキーマーク 『闇の世界のキーブレード』 光の側と闇の側の両方からキングダムハーツを閉じて封印するために 王様が狭間の世界にあるトラヴァースタウンから闇の回廊を通り、闇の世界に行き手に入れた、キーブレード。 キーホルダーはミッキーマーク 『人の心のキーブレード』 人の心を開く力を持つ、闇のキーブレード。 セブンプリンセスの心で出来ている。 セブンプリンセスが呼び出した鍵穴を開ける事が出来る。 闇の探求者アンセム(ゼアノート)がリクの体を乗っ取った時に持っていた。 不完全な鍵穴から闇が溢れ出し、不完全なままだと鍵穴を閉められないと ソラが、自分の心の奥にいるカイリの心を解き放った時に消滅している。 キーホルダーは存在しない 『ウェイトゥザドーン』 ソウルイーターを媒介に、このキーブレードは姿を現した。 リク自身は、ずっとソウルイーターを使ってきたので、変化した後もソウルイーターと呼んでいる。 はざまの世界のキーブレードに属する。キーホルダーは、人工ハートレスの目印であるエンブレム 『???』 王様が昔、レイディアントガーデンに訪れた時に持っていたキーブレード 光の世界側のキーブレード
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キングダム ハーツ コーデッド 英題:Kingdom Hearts Coded 発売:2009年6月3日~2010年1月28日(全8章)、2008年11月19日(体験版)、2013年4月30日(配信終了) ストーリー 概要 『キングダム ハーツ 358/2 Days』『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』と共に発表された作品。携帯電話用に全8章という形式で配信された。携帯電話という機種依存の限られた人にしかプレイできないアプリであったことや、日本*国内限定配信であったため、『キングダム ハーツ Re コーデッド』としてニンテンドーDS用にリメイクされている。 登場ワールド デスティニーアイランド トラヴァースタウン ワンダーランド(原作:ふしぎの国のアリス) オリンポスコロシアム(原作:ヘラクレス) アグラバー(原作:アラジン) 忘却の城 キャスト ソラ 入野自由 リク 宮野真守 ミッキーマウス 青柳隆志 ドナルドダック 山寺宏一 グーフィー 島香裕 ジミニー・クリケット 肝付兼太 チップ 滝沢ロコ デール 稲葉実 ピート 大平透 マレフィセント 沢田敏子 ナミネ 中原郁 ヒューイ - デューイ - ルーイ - アリス - ハートの女王 - 白うさぎ - チェシャ猫 - ドアノブ - トランプ兵 - ヘラクレス - ピロクテテス - ハデス - ケルベロス - ロックタイタン - アイスタイタン - アラジン - ジーニー - ジャスミン - ジャファー - イアーゴ - 商人 - モーグリ レオン - ユフィ - クラウド - セルフィ - ワッカ - ティーダ - シド - カイリ - ???? - 用語集 オブジェクト キーブレード パオプの実 約束のお守り ジミニーメモ 種族 ハートレス
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キングダムハーツCOM、要領がわからずハデス戦で放置してあったのだが、何となく思い立って、一気にクリアしてしまった。 放置の原因になっていたのはカードバトル。前作、PS2のキングダムハーツのつもりでプレイをはじめたので、かなり面喰らった。前作では自分の思うとおりに攻撃ができ、レベルさえ上げればゴリ押しでもなんとかなった。が、今作はバトルの場がカードの数字に支配されていて、状況を読んで手札を出す事が要求される。ゲーム開始当初はその縛りにイライラし、投げ出してしまったのだけど、カードブレイクを学習すると、かなり面白くなるし、やりやすい。敵がセットした強力なストック技を、0のカードでチャキーンと弾くのは、ほんと気分いい。 このゲーム、プレイ前にひとつ危惧していた事があった。前作はひたすら○ボタン連打のガチャプレイゲームだったので、クリアするころにはコントローラーがアホになってしまっていた。でもまあコントローラーは変えが効くから致命傷ではない。そこで今回のCOM。DSでプレイしているので、ボタンがやられてしまうのは、はっきり言って致命傷だ。それだけは避けたい!とビクビクしながらプレイしていたのだけど、意外にもガチャプレイにはならなかった。カードバトルだから少し戦略性があるので、アホみたいに連打しないのと、あとは、攻撃のメインがストック技、LRボタンだったので。 そうそのストック技!これは便利だった!あまりの便利さゆえ、うちのソラは、中盤まではブリザガ、中盤以降はトルネド&クラウドの超究武神破斬と、ザコ戦ではほとんどキーブレードを使わない魔導師と化していた。最低1枚はキーブレードをデッキに入れないといけないので、ほんとに最低の1枚だけしか入れてなかったりした。ソラといえばキーブレードの戦士、という、前作の常識を見事にひっくり返してくれるゲームバランスでした。 特にトルネド&クラウド×3は便利だった!どちらも敵をロックオンする必要がないので、適当にLRを4回押してれば、勝手に敵は全滅している。また、クラウドは自動的に敵を追尾してくれるので、ターゲットがチョコマカ動くボス戦でも重宝しまくり。今回の功労賞は間違いなくソラではなく、クラウドだったなあ。 それでも、最後のリク戦以降の敵ボスは、こちらのストック技を弾いてくるようになるので、今度はまったく正反対の0と9だけのアタックカードで組んだデッキで攻略せざるをえなかった。ラスボスもそれで撃破。0のカードってほんとに便利! …と、まあ、COMのカードバトルシステムは、分かってくるとなかなか面白いものではあるけれど、やはり前作のように、何の縛りもなくビシバシ攻撃できたほうが良かったと思う。コントローラーに厳しいのはちょっと困るけれど。 さて、システムはこの辺にして、ストーリー。…うーん、なんか、前作の焼き直し?みたいな? 結局同じ世界をまわって、同じようなシナリオをこなしていく形式なので、先が読めまくりでちょっと物足りなかった。また、1ステージのストーリー部分が、基本的に3場面で終わりと、とても短かった気がする。 そんな焼き直しのなか、今回新規参入の黒コート達&ナミネはなかなか良かった。前作のストーリーがウロ覚えなためか、黒コート達の目的がイマイチわからなかったのはアレだけども、いい感じに「敵役」していたと思う。 そしてナミネ。EDでははからずも目頭が熱くなってしまった。「前向きな別れのED」というのは、もはや様式美ともいえる反則技ですね。ドラえもんの宇宙開拓史しかり、ドラえもんの魔界大冒険しかり、ドラえもんの日本誕生しかり。切なくて、余韻があって、ジーンときます。あ、そういえば前作のEDもそうだっけ。 というわけで、無事EDを迎え、今リク編に入ったところ。リクがプレイヤーキャラになるのは、新鮮だな〜。そして、前作ではほとんど登場のなかった王様、ミッキーが、結構出ばってて笑える。ミッキー様を召還すれば、敵全体攻撃&敵気絶&回復&リロードを一気にこなしてくれる。それも笑顔で。さすがです。すごすぎます。しかし、奴が喋ると、どうしても脳内ではあの声で再生されてしまう。リク編のシリアスな雰囲気、一気にブチ壊しですよ。(笑) ところで、リクって…、ストック技使えない?しかも、デッキの編集できない?さらには所持カードはアタックカードのみ?てことは、ガチャプレイ? …クリアまで、コントローラーもつだろうか……。 名前 コメント